Daniel Auner

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プロジェクト

ベートーヴェン — カデンツァとオッシア

ヴァイオリン協奏曲のもう一つの可能性。

ベートーヴェンは自作のヴァイオリン協奏曲をピアノ用に編曲し、そのためのカデンツァを遺しました。ティンパニが加わる有名な一節を含みます。

これらのカデンツァは作曲者の意図を直接に伝える資料です。彼自身がこの作品をどう弾いたか。ダニエル・アウナーはその素材をヴァイオリンに戻し、自筆譜にありながら後世に顧みられなかったオッシア——ベートーヴェンが書き残した別案——を採ります。

演奏会の形

ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op. 61、作曲者自身のカデンツァによる版、ティンパニ付き。開演前に約二十分の解説を添えることもできます。

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