室内楽
ウィーン・モーツァルト三重奏団
ジメオン・ゴシェフ、ダニエル・アウナー、トーマス=ミヒャエル・アウナー。1991年創設。

ウィーン・モーツァルト三重奏団はジメオン・ゴシェフ(ピアノ)、ダニエル・アウナー(ヴァイオリン)、そして兄のトーマス=ミヒャエル・アウナー(チェロ)から成り、1991年に創設されました。
中心となるのはウィーン古典派です。2021年、Gramolaより自筆譜に基づくモーツァルトのピアノ三重奏曲全集が発売されました。後代の校訂ではなく、作曲者の手稿に立ち返った演奏です。
ホーフブルク王宮礼拝堂の『Mozart Dialoge』
ウィーン・ホーフブルク王宮礼拝堂で、モーツァルトの作品と後世の反響を並べるシリーズを主宰しています。
イギリスとアイルランドで
三重奏団はブリテン諸島を定期的に巡演しています。ロンドンのウィグモア・ホールとキングス・プレイス、ダブリンの王立協会コンサートホール、ハリファックス・フィルハーモニック・クラブのスクエア・チャペル(モーツァルトのピアノ三重奏曲とメンデルスゾーンのハ短調三重奏曲op. 66)。ほかにキングズ・リン音楽祭、北ウェールズ音楽祭、キルケニー音楽祭、NADSA演奏会シリーズ。
その他の会場
ミラノ サラ・ヴェルディ ・ ロッテルダム デ・ドゥーレン ・ パリ リュクサンブール宮 ・ マドリード ・ バルセロナ ・ 北京音楽庁 ・ 上海音楽庁 ・ ウィーン・コンツェルトハウス
楽器
トーマス=ミヒャエル・アウナーのチェロも同じくオーストリア国立銀行の収蔵品です。ジョヴァンニ・グランチーノ、ミラノ1704年、通称「Ex Piatti/Dunlop」。
写真:© Julia Wesely