Daniel Auner

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室内楽

アウナー四重奏団

2013年ウィーン創設。イザイ国際コンクール第一位、オーストリア文化大使、2026/27より楽友協会で自身のシリーズ。

アウナー四重奏団
アウナー四重奏団
「やはり、この街の二十世紀初頭の音楽に、必要な質と熱意をもって取り組む、本物のウィーンの四重奏団でなければならなかった。」

ギュンター・ピヒラー、アルバン・ベルク四重奏団

第一ヴァイオリン奏者の曾大叔母にあたるウィーンのヴァイオリニスト・作曲家メアリー・ディッケンソン=アウナーにちなむ名を持ち、2013年にウィーンで創設された四重奏団は、いまや同世代でもっとも個性的なアンサンブルの一つに数えられます。

リエージュのウジェーヌ・イザイ国際コンクールで第一位。オーストリアの団体として初めて『Performing Arts Yearbook of Europe』の表紙を飾りました。2020/21シーズンには外務省の審査委員会により、「New Austrian Sound of Music」の枠組みでオーストリア文化大使に任命され、以来世界各地の文化フォーラムと大使館で演奏しています。

批評はくり返しその様式的な自在さと表現力を挙げます。四人にとって室内楽は「音楽の本質」(オーストリア放送Ö1)です。

ホーフブルクの演奏会シリーズ

ウィーンのサロン文化に着想を得て、四人は2021年、ウィーン宮廷楽団とともにホーフブルクでの室内楽シリーズを始めました。Radio Klassikとの共同制作で、第一ヴァイオリンのダニエル・アウナーが自ら解説を担います。

ウィーン楽友協会の自主シリーズ

2026/27シーズンより、ガラスホールとブラームスホールで四回の演奏会を『Jenseits vom tanzenden Wien』と題して行います。アレクサンダー・ツェムリンスキー基金との共催。

楽器

四人は貴重な歴史的楽器を用い、うち二挺はオーストリア国立銀行からの長期貸与です。

自身の楽譜

弦楽四重奏のための三つの編曲がウィーンのウニヴェルザール出版社から刊行されています。ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・マズルカ『燃える恋』op. 129、ヨハン・シュトラウスのワルツ『春の声』op. 410と『美しく青きドナウ』op. 314。いずれも四重奏団の演奏会のために作られ、舞台で試されたものです。

メンバー

ダニエル・アウナーとクリスティアン・ルスチョル(ヴァイオリン)、ゲオルク・ヴィマー(ヴィオラ)、コンスタンティン・ゼレニン(チェロ)。

創設以来Thomastik-Infeldの支援を受けています。

aunerquartett.at

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